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2025年12月24日水曜日

「根室の未来を考える 令和7年度子ども会議」:いじめのない学校を目指して

本日開催された「根室の未来を考える 令和7年度子ども会議」では、子どもたちが主体となって「いじめの根絶」に向けた話し合いが行われました。

この会議は、ただ意見を出し合うだけでなく、自分たちの学校をより良くするために何ができるのかを真剣に考える貴重な機会となりました。

会議では、児童生徒会のメンバーが中心となり、いじめの現状やその背景、そして自分たちにできることについて活発な意見交換が行われました。 「見て見ぬふりをしない」「困っている友達に声をかける」「誰もが安心して過ごせる教室づくり」など、子どもたち自身の言葉で語られていました。

この会議を通して、子どもたちは「自分たちの学校は自分たちでつくる」という力を実感し、会議後にはそれぞれの学校での具体的な取り組みへとつなげていく姿勢が見られました。

未来を担う子どもたちが、自ら考え、行動し、仲間とともによりよい学校を目指す姿は、とても頼もしかったです。



生徒会とともに過ごす:特別なクリスマスのひととき

先日、生徒会の皆さんが企画・運営してくれたクリスマスイベントが、全校児童生徒を対象に行われました。イベントは「クリスマスツリー福笑い」お手本のツリーの飾りをどれだけ上手に配置できるかを競い合う、笑顔あふれる楽しい時間となりました。

各学年がチームで協力しながら挑戦していましたが、会場は楽しく、どの学年も個性あふれるツリーを完成させてくれて、見ているこちらも心がほっこりしました。

何よりも、生徒会の皆さんがこの日のために準備を重ね、当日も一生懸命に運営してくれた姿がとても印象的でした。みんなのために頑張るその姿勢に、心から拍手を送りたいと思います。



2025年12月19日金曜日

日本のはしっこがつながった日:本土最端中学校交流会

本日、歯舞学園がホスト校となり、「日本本土最端中学校交流会」をオンラインで開催しました。 この交流会は、日本本土の東西南北、それぞれの“はしっこ”に位置する中学校・義務教育学校4校がつながり、地域の魅力や学校の特色を紹介し合う特別な機会となりました。

今回参加したのは、最北端の北海道・宗谷中学校、最南端の鹿児島県・第一佐多中学校、最西端の長崎県・小佐々中学校、そして歯舞学園です。地図の端と端にある学校同士が、画面越しに出会い、言葉を交わす様子は、まるで日本列島を旅するような不思議な感覚でした。

本校からは、根室市のご協力のもと、地域の文化や特産品について紹介しました。7・8年生が中心となって準備を進め、発表では根室ならではの魅力をしっかりと伝えることができました。発表を通して、地域への理解と誇りが深まったように感じます。

他校の発表からも、それぞれの地域に根ざした暮らしや文化、学校生活の様子を知ることができ、生徒たちにとって大変貴重な学びの時間となりました。距離は遠くても、同じ時代を生きる仲間としてのつながりを感じることができた一日でした。

これからも、こうした交流を大切にしながら、広い視野と豊かな心を育んでいきたいと思います。



2025年12月17日水曜日

学び合いから生まれる:よりよい授業づくり

先日、歯舞学園は指導主事の先生をお迎えし、校内研修を実施しました。今回は、他校からも2名の先生にご参加いただき、2つの授業をもとにした事後研修を行いました。

研修では、授業の「良かったところ」「課題として見られたこと」「今後の授業の可能性」の3つの視点から、活発な意見交換が行われました。参加された先生方が、それぞれの視点から率直な意見を述べ合い、学び合う姿がとても印象的でした。

授業づくりに正解はありませんが、こうして先生方が語り合い、学びを深めることで、子どもたちにとってより良い授業とは何かを改めて考えていきたいと思います。

これからも本校では、教職員一人ひとりが学び続け、子どもたちの学びをより豊かに育んでいけるよう、研修を大切にしていきます。



2025年12月9日火曜日

ようこそ先輩の学校へ!:秋のたからもの交流会

本日、保育園の年長さんたちが本校を訪れ、1年生との交流授業を行いました。1年生は生活科の学習で集めた「秋のたからもの」を活かし、年長さんを招待する準備を進めてきました。

交流の時間では、1年生が自分たちの「秋のゲームやおもちゃ」について一生懸命に説明したり、紹介したりする姿が見られ、その成長ぶりに心が温かくなりました。春には緊張気味だった子どもたちが、今では自信を持って話す姿に、日々の積み重ねの大切さを感じます。

短い時間ではありましたが、年長さんたちがこの学校の雰囲気に少しでも親しみを感じてくれていたら嬉しいです。来年度、また元気な姿で会えるのを楽しみにしています。







2025年12月2日火曜日

PTAミニバレーボールで心も体もリフレッシュ!

開始直後に震度3の地震が発生し、一瞬ヒヤッとしましたが、津波の心配がないことがわかりましたので、本日19:00~20:30、本校体育館にてPTA厚生部主催の「PTAミニバレーボール」が開催されました。インフルエンザの流行を乗り越え、約1年ぶりの開催となった今回のイベントには、いままでにないくらい多くのPTAの皆さまにご参加いただき、体育館には笑顔と活気があふれていました。

ボールを追いかけるうちに、自然と笑顔がこぼれ、初対面の方ともすぐに打ち解けることができるのが、スポーツの素敵なところですね。

先週のボウリング大会に続き、厚生部の皆さまには、楽しいひとときをご用意いただき、心より感謝申し上げます。こうした活動が、PTAの絆を深め、日々の活力につながっていくことを願っています。

次回も9日(火)19:00~20:30に、たくさんのご参加をお待ちしております!




2025年11月26日水曜日

新1年生を迎えて:子どもたちがつくる1日体験授業

今日は歯舞学園にとって特別な一日。新1年生を迎え、2年生による「1日体験授業」が行われました。校内には笑顔と笑い声があふれ、春の風とともに、子どもたちのエネルギーが広がっていました。

2年生は「魚釣りゲーム」や「だるまさんがころんだ」など、楽しい遊びを自分たちで準備し、新1年生を温かく迎えてくれました。担任はあえて支援を最小限にとどめ、子どもたちが自ら考え、動き、関わる姿を見守りました。

「学びを大人から子どもへ」——これは歯舞学園が目指す授業改革の大きな柱です。まだ道の途中ではありますが、今日のような場面から、確かな一歩を感じることができました。

子どもたちが主役となり、互いに学び合い、育ち合う場をこれからも大切にしていきます。



2025年11月20日木曜日

みんなでつくる安心の場:避難所設営ゲームで学ぶ防災

本日、本校7年生が根室市危機管理課の方をお招きし、総合的な学習の時間に防災について学びました。今回の活動では、北海道が作成した「避難所設営ゲーム」にグループで取り組みました。

このゲームは、北海道ならではの寒冷な気候や、東日本大震災の経験をもとに作られており、避難所を開設・運営する際に直面するさまざまな課題を体験的に学ぶことができます。生徒たちは、限られた資源やスペースの中で、どのように人々が安心して過ごせる環境を整えるかを真剣に考えながら取り組みました。

グループで話し合うことで、個々の視点が広がり、さまざまなアイディアが生まれました。「高齢者のために静かなスペースを作ろう」「ペット連れの方への対応はどうする?」など、実際の避難所運営に必要な配慮についても意見が飛び交い、協力することの大切さを改めて実感する時間となりました。

災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、今日のような学びを通して、自分たちにできることを考え、備える力を育てていくことが大切です。生徒たちの真剣な表情と活発な意見交換が、未来への力強い一歩となった一日でした。


2025年11月18日火曜日

地元の湿原にふれる学び :6年生の探究活動

今日、6年生は北大の先生をお迎えして歯舞湿原についての学習を行いました。実際に湿原の土を観察し、そこに積み重なった土や砂から、長い年月をかけて自然が作り上げた地層の存在を知ることができました。湿原の土は、まるで自然の歴史書のように、過去の環境や気候の変化を静かに語ってくれているようでした。

さらに、修学旅行で訪れた釧路湿原と歯舞湿原を比較することで、私たちの地域にある湿原がいかに珍しく、貴重な存在であるかを改めて実感しました。同じ湿原でも、成り立ちや環境の違いがあることに気づき、自然の奥深さに驚かされました。

今回の学習を通して、身近な自然にもたくさんの発見があること、そしてそれを守っていく大切さを感じることができました。6年生にとって、歯舞湿原はただの風景ではなく、学びと感動の詰まった場所になりました。




 

2025年11月14日金曜日

森の奥で見つけた宝物:子どもたちと本の出会い

本日、1年生の子どもたちが市図書館より「セカンドブック事業」として、素敵な図書を一人一人贈呈されました。図書の贈呈に先立ち、図書館の方々が「読み聞かせ」「パネルシアター」「紙工作」など、心躍る活動をしてくださいました。

物語の世界に引き込まれる読み聞かせ、似た動物をヒントで見つけるパネルシアター、そして自分の手で形を作る紙工作。どの活動にも、子どもたちの歓声が響き渡り、笑顔があふれていました。

贈呈された本は、子どもたちにとって「自分だけの一冊」。これからの読書の入り口となる、大切な宝物です。本を手にした瞬間のまなざしは、まるで森の奥で新しい冒険を見つけたような輝きでした。

この一日が、子どもたちの「本が好き」という気持ちの芽を育ててくれることを願っています。図書館の皆さま、心温まる時間をありがとうございました。




2025年11月12日水曜日

鮭のうまみを味わう:ふるさと学習のひととき

本校の8年生が、ふるさと学習の一環として、歯舞漁業協同組合様からご提供いただいた鮭を使い、鮭フレーク作りに挑戦しました。

素材の味を大切にしながら、鮭本来のうまみを引き出すよう工夫し、フライパンを使って丁寧に調理しました。鮭の香ばしい香りが広がる中、仲間と協力して作り上げた鮭フレークは、まさに地元の恵みを感じる一品となりました。

このような貴重な学びの機会をいただけるのも、歯舞漁協様をはじめとする地域の皆様のご支援・ご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。

手作りの鮭フレークは、その日のうちに給食で美味しくいただきました。ふるさとの味を噛みしめながら、地域とのつながりを改めて感じる時間になることでしょう。



2025年11月11日火曜日

児童生徒の学びの結晶:地域と歩む税の学び

本日、歯舞学園は根室税務署より「税に係る教育」に関する長年の貢献を認められ、校長室で感謝状の表彰を受けました。学校代表として校長が賞状とカップを受け取り、児童生徒の努力と学びの成果が形となったことに、深い喜びと誇りを感じています。

表彰式では税務署長より、これまでの取り組みに対する感謝とともに、今後の活動への期待の言葉をいただきました。校長からは、この表彰は本校の児童生徒に対する評価であり、今後もより一層精進してまいりますと、決意を新たにする話がありました。

賞状とカップは、初等部校舎玄関のメモリアルコーナーに飾っています。

歯舞学園では、これからも、社会の一員としての意識を育む教育を大切にし、地域とともに歩んでまいります。


 

2025年11月5日水曜日

校内研修:放課後研修で深める「寄り添う支援」と「伸ばす指導」

今日の放課後、全職員で研修を行いました。テーマは「学習アンケートの分析」。それぞれの子どもたちが抱える困り感にどう寄り添い、どのようにそのがんばりを引き出していくか――私たちが日々向き合っている大切な問いについて、じっくりと話し合いました。

研修では、学習面だけでなく、心の動きや人との関わり方など、子どもたちの成長を多角的に捉える視点が共有されました。「できないこと」ではなく「できるようになりたい気持ち」に目を向けること。その気持ちに応える支援のあり方を、職員一人ひとりが真剣に考える時間となりました。

子どもたちの小さなつまずきに気づき、そっと手を差し伸べること。努力の芽を見つけて、光を当てて育てること。そんな支援と指導を、これからも職員一丸となって取り組んでいきたいと思います。





2025年10月30日木曜日

6年生、鮭とばづくりに挑戦!:「はぼまい学」で地域の恵みにふれる

本校の総合的な学習の時間「はぼまい学」の一環として、6年生が鮭とばづくりにチャレンジしました。歯舞漁協の皆さんを講師にお招きし、鮭を自分たちの手で捌くという貴重な体験をさせていただきました。

鮭とばとは、鮭を丁寧におろし、縦に細く切って干すことでつくる保存食。昔からこの地域で親しまれてきた、知恵と工夫が詰まった食文化です。子どもたちは最初こそ緊張していましたが、講師の手ほどきを受けながら、真剣な表情で鮭に向き合っていました。

作業を通して、海の恵みをいただくことのありがたさ、そしてこの地域に根づく暮らしの知恵にふれることができました。自分たちの手でつくった鮭とばが完成する頃には、子どもたちの表情にも安心した様子がにじんでいました。

この体験を通して、子どもたちが「この地域に住んでいることの良さ」や「自然の恵みへの感謝の気持ち」を感じてくれたら嬉しいです。これからも「はぼまい学」を通じて、地域とともに学びを深めていきたいと思います。



2025年10月29日水曜日

地域の海とつながる学び:漁協の授業から広がる未来

本日、本校9年生を対象に、歯舞漁業協同組合の方を講師としてお招きし、特別授業を行いました。授業では、近年の漁獲量の変化や、それに対する漁協の取り組み、さらには商品のブランド化に向けた工夫など、地域の漁業を支える多岐にわたる内容を丁寧にご紹介いただきました。

「地区にないものを無理やりやるよりは、あるものを掘り起こしながらその特性を活かす」という言葉がとても印象に残りました。

生徒たちは、実際に地域で活躍されている方の言葉に耳を傾けながら、海の恵みとそれを守る人々の努力に触れ、地域の魅力を再発見する貴重な時間を過ごしました。

この学びをもとに、9年生は学習の集大成として「地域活性化プラン」の作成に取り組みます。歯舞漁協の取り組みから得たヒントを活かしながら、自分たちの視点で地域の未来を描いていく予定です。

地域と学校がつながることで、学びはより深く、そして豊かになります。これからの生徒たちの発想に、どうぞご期待ください。



 

2025年10月28日火曜日

歯舞学園のハロウィーンナイト:美術部の魔法が図書ホールに!

校内図書ホールがいつもと違う雰囲気に包まれました。

美術部の皆さんが心を込めてハロウィーンの装飾をしてくれたのです!カボチャのイラスト、ちょっぴり不気味でかわいいおばけたち、そして秋らしい色合いのディスプレイ…まるで物語の中に迷い込んだような空間になりました。

美術部の皆さん、本当にありがとうございました。細部までこだわった演出に、新しい発見があります。明日登校してくる児童生徒たちが、どんな表情でこの空間を楽しんでくれるのか…今からとても楽しみです。

季節の移ろいを感じながら、学びの場が少しだけ特別になる。そんな素敵な時間を、美術部の皆さんが届けてくれました。感謝の気持ちを込めて、ここに記しておきます。



文化祭を終えて:感謝と成長の一日

先日、本校の文化祭が無事に終了いたしました。秋の澄んだ空気の中、たくさんの来賓や保護者の皆さまにご来校いただき、心より感謝申し上げます。

1年生から9年生まで、それぞれの学年が工夫を凝らし、準備を重ねてきた成果を存分に発揮することができました。ステージ発表や展示、合唱、劇など、どの場面にも子どもたちの笑顔と真剣なまなざしが輝いていました。

文化祭を通して、仲間と協力することの大切さや、自分の思いを表現する喜びを改めて感じることができました。この経験を糧に、今後の学校生活もさらに充実したものにしていきたいと思います。

ご来場いただいた皆さま、温かいご声援をありがとうございました。これからも子どもたちの成長を見守っていただければ幸いです。