21日に1〜3年生を対象に、図書館訪問事業を行いました。
絵本の読み聞かせ、パネルシアター、読書カードの作り方紹介、ブックトークなど内容は盛りだくさんでした。
子ども達は、よみきかせたのしかったーや、本から出てきたクイズが全部正解だったよーなどの声が聞かれました。
本に親しむよいきっかけとなりました。
今後も図書館と連携し少しでも読書が好きになるよう学校としても働きかけていきます。
21日に1〜3年生を対象に、図書館訪問事業を行いました。
絵本の読み聞かせ、パネルシアター、読書カードの作り方紹介、ブックトークなど内容は盛りだくさんでした。
子ども達は、よみきかせたのしかったーや、本から出てきたクイズが全部正解だったよーなどの声が聞かれました。
本に親しむよいきっかけとなりました。
今後も図書館と連携し少しでも読書が好きになるよう学校としても働きかけていきます。
11月15日、歴代の児童生徒会が活動で各家庭からお預かりしたペットボトルのキャップについて、引き取り団体の1つの「希望の家」の皆様にお越しいただき、寄贈を行いました。
その際のお話では、かつてはワクチンの購入等に充てられることが多かったのですが現在はSDGsの一環でリサイクル化を進めることにつながっているそうです。新執行部になっての初めての大きな活動になりました。
この後執行部のメンバーでキャップを9袋ほど、車へ運びました。
歯舞学園の近くの「歯舞湿原」を調査している北海道大学の近藤教授が本校の6年生を対象に、出前授業を行ってくれました。この時間は採取した火山灰を、300年前・2500年前・7000年前のものをそれぞれが顕微鏡を調整して観察し、肉眼では見えない綺麗な姿に驚きの声があがりました。
地域活性化プランで二日間にわたり、講師の方をお迎えして根室の観光に関わるお話や、根室の魅力について考える講演を行いました。
13日には公民館の井口さん自身のお話を聞き、根室の魅力を一緒に考えたりするお話をしました。
15日は、根室市観光協会の寺田さんを招き、根室の観光資源や、活性化プランを考える足掛かりになるお話をしていただきました。
9年生は真剣に耳を傾けて、12月に行われる自分たちの地域活性化プラン発表会に向けてイメージを持つことができました。
日程が決まりましたら宣伝いたしますので、ぜひ、9年生の最後の発表会を楽しみにしていてください。
11月10日、公務員弘済会様よりデジタル顕微鏡を寄贈していただき、授賞式を行いました。
デジタル顕微鏡は、拡大する対象のものをテレビやパソコンに接続することもできる高性能な機器で、今後は前期課程の理科の授業で活用する予定です。寄贈いただき誠にありがとうございました。