７月２６日から釧路市で開催された中体連の陸上競技の全道大会について、本校よりKさんが参加しておりましたが、２つの種目の様子についてお伝えします。
大会中は終始猛暑にさらされた競技場で、自己のコンディションを整えるたいかいとなりました。
１種目目の男子走幅跳は、予選の結果 最高記録4m62となりました。気温33度の中、自己ベストの更新とはなりませんでしたが、懸命に努力しました。
続いて２日目はさらに気温があがり３５度の照りつける太陽のもと行われました。
男子１１０ｍＨでは、19.69の自己ベストを更新できました。かなりの成果と思います。
これらの経験を次の大会である新人戦で発揮できるよう、期待しています。
